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望みはかなう きっとよくなる
望みはかなう きっとよくなる


村上和雄(むらかみ かずお)
本体1500円+税
2013.12

978-4-7593-1344-4



著者のこれまでの著作などで、遺伝子にはスイッチがあり、オンとオフを繰り返しているということが、一般的に知られるようになってきました。全ゲノムが解析され、山中伸弥教授がiPS細胞の研究でノーベル賞を受賞するなど、遺伝子研究は日進月歩です。遺伝子研究が進むにつれ、遺伝子に書き込まれている情報ですべてが決まるのではなく、むしろその遺伝子を作動させるもの、スイッチをオンにしたり、オフにしたりするものは何かという視点が重要だと言われるようになりました。
本書は「遺伝子のスイッチをオンにする生き方」について、最新の研究成果などを紹介しながら、わかりやすい解説した生き方本。こころの持ち方を変えるだけで、好ましい遺伝子のスイッチはオンになります。望みをかなえることもできるし、これからの人生はきっとよくなります。
そして、広大な宇宙と超極微の遺伝子は呼応しています。そこには何か偉大な存在、著者のいう「サムシング・グレート」の力を感じざるを得ません。サムシング・グレートが望んでいるのは、陽気なこころで生きる、感謝する、感性を磨く、志を立てる、利他で生きる、慎みをもつ、など、古来日本人がもっていた美徳でもあります。なぜこれらが遺伝子のスイッチをオンにするのか、科学的に解き明かしながら、前向きな生き方を提唱する良書と なっています。



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