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愛蔵版 くちずさみたくなる名詩
愛蔵版 くちずさみたくなる名詩


下重 暁子(しもじゅう あきこ)

本体1400円+税

2020.11

978-4-7593-1735-0



 少女の頃、私は詩が好きだった。自分で書き連ねていたこともあるし、その頃の純粋な私にもどって死ねたらと思う。(中略)詩は、詩人の心象風景であるとともに、読む人の心象風景でもある。人それぞれの感じ方があり、いつ、どこで知ったか、あの日あの時の自分を思い出すことができる。
(まえがきより)

 2004年刊行の『くちずさみたくなる名詩』が愛蔵版として復刊。ベストセラー作家・下重暁子が愛してやまない45篇の詩を収録。それぞれの詩に「ひとことエッセイ」を加え、抒情豊かな言葉の世界をより深く鑑賞することができます。

島崎藤村「初恋」
北原白秋「落葉松」
新川和江「わたしを束ねないで」
中原中也「汚れつちまつた悲しみに……」
与謝野晶子「君死にたまふことなかれ」
宮沢賢治「永訣の朝」
石垣りん「表札」
金子みすゞ「わたしと小鳥とすずと」
萩原朔太郎「旅上」
ジャン・コクトー「耳」
ポール・ヴェルレーヌ「都に雨の降るごとく」
谷川俊太郎「二十億光年の孤独」
茨木のり子「わたしが一番きれいだったとき」
……ほか全45篇の名詩を収録。


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