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母の老い方観察記録
著 者
小山泰生
定 価
  本体1500円+税
発 行
  2018.11
ISBN
  978-4-7593-1642-1
新天皇と日本人
平成から、次の時代へ。

平成の時代が終わる―
新天皇となる、徳仁親王とはいったいどんな人物なのか。
将来、天皇として国民の象徴であることを約束されたその人物は、これまで何を考え、どのように育てられ、何を学び、そしてこれから始まる新しい時代に、何を願うのか。
幼少期からともに学び、語り合ってきたご学友・小山泰生氏による新天皇論。
時代が変わる今、国民の「象徴」ではなく、一人の「人間」として、「友」として付き合いを続けてきた著者だからこそ語れることがある。
新しい時代に向けて、必読の一冊です。


第一章 友人・皇太子殿下と語り合った天皇家のこと

第二章 「ナルちゃん憲法」で育った三つ子の魂と人柄

第三章 皇太子殿下との深い縁につながる私のルーツ

第四章 新天皇のライフワークと新たな国際的公務

第五章 新天皇の時代に見直すべき日本史と天皇制

第六章 明治憲法から始まった天皇の意思表明

第七章 新天皇に期待する「新しい時代」


明治維新から百五十年、その中間地点に敗戦があって、これから先七十余年の節目になる、この御代がわりのときに、私は本書をまとめる使命のようなものを強く感じています。
私が学んだ歴史学や民俗学に加えて、私の出自と体験、とくに多くの皇族とのおつきあい、皇太子殿下との友としての交流がなければ書けない、私にしか書けない新天皇論、天皇制を含む日本文化論、日本人論を、いまこのときだからこそ世に問う意味があると考えて、学者や役人などの立場を超えた一介の庶民の視座で「リアリティー」(実感・現実・実質)を大切にしながら本書をしたためました。


本書は、徳仁親王殿下のご学友・小山泰生氏によるものです。
幼少期からのお付き合いだという著者が語るエピソードには、テレビ越しには見ることのできない、徳仁親王殿下の親しみやすいお姿が垣間見えます。
今年もあと一ヶ月。年が明ければ、「平成」最後の年が始まります。
私たちは、新しい時代に向けて何を考え、何を論じ合っていけばよいのでしょうか。
この本を読んでくださった方にとって、本書が「これからの日本」を考えるきっかけになれば幸いです。


小山 泰生(こやま たいせい)

社会学者 幼児教育家
1959年東京生まれ。学習院幼稚園で皇太子(浩宮)殿下学友となり高等科卒業。柳田国男と親交した社会学者の祖父・榮三から民俗学を学ぶ。85年日本大学芸術学部映画学科監督科卒業。 STTコーポレーション取締役企画開発部長として、全国12ヶ所のスキー場・ゴルフ場等リゾート開発事業の陣頭指揮を執り完成。この間も民俗学のフィールドワークをつづける。長男の学習院幼稚園入園を機に、幼児教育の研究に入る。現在、NPO法人子ども環境文化研究所理事長。乳幼児と母親に家庭教師を派遣するクラウンベビーズコートを主宰。既に二十年余、文化資本を重視した情操教育を実践。立教大学ホテル観光学科を創設した祖父・榮三、歌舞伎研究者の父・觀翁と、3代つづいた美食家として知られる。還暦をむかえ象翁居士(しょうおう)と號す。著書『どちらにするか幼稚園小学校受験』『セレブリティー入門』ほか。所属団体 エンジン01文化戦略会議会員ほか。





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