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女、60歳からの人生大整理
著 者
松原惇子
定 価
  本体1300円+税
発 行
  2017.11
ISBN
  978-4-7593-1570-7
女、60歳からの人生大整理
今やらないでいつやるの?
バラ色の人生を迎える7つの大整理!

人生は楽しいことも多いけど、それと同じくらい煩わしいこともある。
できたら、煩わしさを整理して、すっきりした人生後半を過ごしたいものだ。
本書は、いわゆるモノの片付け本ではなく、人生を最後まですがすがしく生きるためのコツを書いたもの。
60歳からは、捨てるものは捨て、縁を切るものは切り、代わりに、わくわくするものを足そう。
たった一度の人生だからこそ輝いて生きていこう!

思い立ったが吉日。煩わしさの渦の中で大切な自分の人生を終えないために、今、大整理を始めよう。


はじめに

第1章 「身内の整理」家族とは距離を置く

 「家族の絆」幻想は捨てる
 子どもは死んだと思おう
 夫婦は仲良くなくていい
 夫は夫 自分は自分
 兄弟とは縁を切る

第2章 「台所の整理」モノを探さない生活をする
 「あれ、どこだっけ」のない暮らしをする
 お客を自宅に呼ばなければモノはいらない
 捨てると買い足すモノが見えてくる
 調理道具を厳選する
 調味料は5種類で十分
 便利グッズはじゃまグッズ
 小さな冷蔵庫に買い替える

第3章 「友達の整理」孤独は最高の友
 親友がいなくても嘆かない
 気の合わない近所に合わせない
 ほどよい距離感の友達を足す
 新しい友達の作り方
 寂しさを人に見せない
 孤独は最高の友達

第4章 「不安の整理」不安の数を数えない
 「お金第一主義」を捨てる
 お金をかけない工夫をする
 ひとりの老後は不安ですか
 テレビの情報に流されない
 長生きをしない生活を目指す
 なぜ病気が不安なのか

第5章 「自分自身の整理」きらきらした自分になる
 「いい人」をやめる
 自分のイメージを変える
 元気でいきいき見える自分になる
 見た目が変わると心も変わる
 嫌なことはやめる
 自分の意見をもつ
 気軽なジム通いを楽しむ

第6章 「終活の整理」あなたの終活の見直し
 遺言書は書けばいいというものではない
 「家の墓」には入らないというけど
 身元保証人を誰にするか
 後見人探しはよく考えて
 終の住処はどこにする

第7章 「終末期の整理」自分の死に方を決める
 延命治療をするか しないか
 認知症の心配をするか しないか
 救急車を呼ぶか 呼ばないか
 最後は自宅か 施設か
 バラ色の最期か 灰色の最期か

おわりに


*わたしたちはもう40代、50代の働き盛りの人たちではない。もはや、いつ死んでも驚かれない年齢だ。
複数で生きる時は終わった。家族から離れて、自分の人生を歩むときが、ついに来たのだ。
家族を否定する気はまったくないが、家族を美化し、家族愛を理想とし、家族にとらわれて生きるのは、60歳までで充分だ。
天国に旅立つ前に、家族から自由になり、自分を解き放したい。それが60歳という年齢だ。
*命ある今しかできないこと、素晴らしいことが目の前にたくさんあるのに、不安の数を数えて、びくびくして暮らすのは、もったいないことだ。
*60歳からは、他人の目はないと思おう。60歳からは、他を気にすることなく自分を生きられるときが、ついに来たのだから!
素の自分を出して、堂々と生きないと、もったいない。本当の自分で生きよう。

私たちは、自分が思っている以上に色んなモノにとらわれて生きています。
家族や人間関係、住まいや暮らしのあれこれ、お金や老後の不安、「こうあらねば」という思い込み……
それらをひとつひとつ棚卸しして、自分の周りと自分自身を整理することで、心も暮らしも随分と軽くなります。
読んだ後は、必要な知識とスッキリ前向きな気持ちを手に入れていること間違いなしです!


松原 惇子(まつばら じゅんこ)

1947年、埼玉県生まれ。昭和女子大学卒、米国クイーンズカレッジ大学院でカウンセリングを学ぶ。
39歳のとき、自分の体験を通してシングル女性の気持ちを書いた『女が家を買うとき』(文藝春秋)で作家デビュー。
NPO法人SSS(スリーエス)ネットワーク代表理事。著書に『長生き地獄』(SB新書)『70歳、だから何なの』(海竜社)など多数。





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