今月の特集 ジャンル別検索 著者五十音順 書店様へ ご注文方法 会社案内 ホーム


もっとずぶとく生きてみない
著 者
川北義則
定 価
  本体1100円+税
発 行
  2018.3
ISBN
  978-4-7593-1600-1
もっとずぶとく生きてみない
孤独を恐れるな!折れない心を持て!

―――【人生でなにかをつかむ人は、みんなずぶとく生きている! 】―――

★自分が思うほど、他人はあなたのことなど考えてはいない!
現代の日本では、人間関係で心を病んだり、「忖度」という言葉が流行語になるほど、周囲からどう思われるかを気にして生きている人が大多数です。
しかし、せっかくの人生、本当にその生き方が幸せだといえるでしょうか?
そこで本書で提案するのが「ずぶとく生きること」です。

★人生で求められる「すぶとさ」とは?
「ずぶとい」というと、「ずうずうしい」「無神経」「傍若無人」という印象を持つ人もいますが、
本書での「ずぶとさ」とは、むしろ細やかな気遣いをしたうえで、
1.泰然自若としてゆとりを持つ
2.キリのない不平不満を卒業し、物事をプラス思考でとらえ、マイペースで人生をエンジョイする
3.人間関係にも気を使いすぎず、相手に期待を持たない
4.孤立を恐れず、困難をも楽しむ
――といったことを大切にした生き方です。

★あなたは、"本当の自分"を失っていませんか?
本書では、「ずぶとく生きてみる」ことで、より自分らしい人生を送る方法を解説しています。
□ 必要ないものを冷酷に犠牲にする器量
□ 悩みすぎるバカになっていないか
□ 過去の失敗と折り合いをつける
□ やりたいこと、叶えたいことに金を使え
□ いたずらに理解を求めない、孤立を恐れない
□ 自分の「カン」を信じて生きてみる
□ 悩んで病気が治るわけではない
□ 負けるときはあっさり負ける
□ 諍いを恐れない肝っ玉を持て
……などなど、「仕事に対する取り組み方」「人間関係での注意点」「ストレス・怒りや健康に対する考え方」といったことについて、元気のない今の日本人に向けての応援歌といえる一冊です。


【まえがき】
ずぶとい人間は、折れない心を持っている


【第1章】
ずぶとい人間は、何事にも潔い

〜いま、何をするかが人生の質

【第2章】
ずぶとく生きれば、余裕が出る

〜いつも「遊び心」というゆとりを持つ

【第3章】
ずぶとい人間は、太く長く生きる

〜自分と上手につきあう方法

【第4章】
ずぶとい人間は、戦い方がわかっている

〜勝負どきを見極める目を持つ

【第5章】
ずぶとい人間は、モテ方を知っている

〜「かっこつけ」でいいではないか


「上司が気分を害してしまったのではないか」
「今日はすごく素っ気なかったけど、なにか怒っているのだろうか」
ちょっとした他人の言動、素振りをきっかけにいろいろな不安感情を抱いてしまう人が少なくない。だが、昨今、にわかに注目を浴びた「忖度」ではないが、やたらと他人の気持ちを気にしていたらキリがない。
こんな「心理のあやとりゲーム」など実にくだらない。多くの場合、自分で思うほど、他人は自分のことなど見てもいないし、考えてもいないのだ。
「もっとずぶとく生きなさい」
私はそういいたい。
多くの人は「ずぶとい」という言葉から「ずうずうしい」「鈍感」「無神経」というような否定的なイメージを抱くかもしれない。だが、それは違う。
実際、本当にただ無神経なだけでは、私のいうずぶとい生き方はできない。けっこう神経も使う。だが、感情的判断での言動は慎む。「泰然自若」とした姿勢を崩さない。悠々と生きていくこと。そのゆとりある風情が大切なのだ。
わかりやすくいえば、日常生活でも不平不満はできるだけ口にしない。いい出せばキリがないからだ。そして、できるだけ物事をプラス思考でとらえ、どんな場面でもそこに楽しみを見つけ出そうとする。つまり、自分のペースで人生をエンジョイする生き方である。
(まえがきより)

今の日本では、人間関係で心を病んだり、「忖度」という言葉が流行語になるほど、周囲を気にして生きている人が大勢います。むしろほとんどの人が「忖度」的なことが自分にも思い当たるでしょう。
しかし、空気を読みすぎているために、自分の力を押し殺してしまってはいないでしょうか?今の自分が健全だといえるでしょうか?
そんな社会・悩み多き現代人に向けて、大ベストセラー『男の品格』などの著作をもち、酸いも甘いも噛み分けてきた82歳の著者が「周りを気にして縮こまらず、エネルギッシュに、もっとずぶとく生きてみないか」と問いかける一冊です。


川北 義則(かわきた よしのり)

1935年大阪生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、東京スポーツ新聞社に入社。文化部長、出版部長を歴任後、1977年に日本クリエート社を設立。出版プロデューサーとして活躍するとともに、生活経済評論家として新聞、雑誌などさまざまなメディアに執筆、講演活動も数多く行っている。
主な著書は『男の品格──気高く、そして潔く』(PHP 研究所)、『「20代」でやっておきたいこと』(三笠書房)、『「孤独」が一流の男をつくる』(アスコム)、『群れから、離れよ!──正しい嫌われものになれ』(ダイヤモンド社)、『死ぬまで好奇心!』(海竜社)など多数。





ホームへ